SPECというドラマに、東野幸治が出演した。
まあそれだけならたいしたことではないのだが、
この出演のきっかけとなったのが、
なんとツイッターでのつぶやきなのだ。
東野幸治が、自身のツイッターで、ドラマ出演を希望したところ、
関係者がそれを目にし、晴れてドラマ出演となったのである。
いや、もちろん最初から決まっていたことで、
話題作りのために、そのような流れを作った、
という可能性もある。
まあそんなことを言ってしまえば、元も子もないので、
ここはあえてその可能性には目を瞑ることにする。
ツイッターからドラマ出演、とは、何とも面白いし、
時流を反映しているなあと実感できる。
一昔前なら、ありえなかった話だ。
ツイッターというものが人口に膾炙し、広く親しまれるように
なったからこそ、このようなことが起こったのだ。
で、その東野の勇姿をドラマ上で観たのだが、
やはり端役ではあった。
が、一応セリフはあったし、何だか変な能力(口から相手を拘束する、
妙な空気を放射する能力)を使っていた。
すぐに死んでしまったのだが、結構面白い役回りだった。
東野の役としては、何かぴったりな気もしたので、
スタッフはよくわかっているな、東野が好きなんだな、
と思った次第だ。